マンション売却の経験者が語るメリット・デメリット

マンション売却で戻ってくるお金がある

マンション売却で戻ってくるお金がある

マンション売却で戻ってくるお金がある

マンションを売却した際に受け取るお金は、買主から支払われる売却代金だけではないことをご存知ですか。
代表的なものとしては、火災保険料や、保証会社に支払っていた保証料といったものが戻ってくるのです。
今回はマンションを売却した際に戻ってくるお金について、詳しくご紹介したいと思います。

マンション売却の際に戻ってくるお金とは

マンション売却を行った際に戻ってくるお金として代表的なものは、火災保険料(建物保険料、家財保険料、地震保険料等)、保証会社に支払っていた保証料の2つです。

まず火災保険料についてですが、ローンで家を購入した場合には、マンションの専有部分に対する火災保険の付保が融資の条件として必須になります。
マンションを売却した際、火災保険は新しい買主に引き継がれることはありませんし、もし売却後に物件で火災が発生したとしても保険金が支払われることはありません。
このため、マンション売却後の火災保険は無駄払いとなってしまうため、売却後は早めの解約が必要となります。

また、住宅ローンを利用しており保証料を支払っている場合は、その保証料もちゃんと戻ってきます。
保証料の場合は火災保険と異なり、自身での手続きは特に必要ありません。
マンションの売却代金でローンを繰上返済する際、抵当権の抹消登記と併せて保証料の返済が実施されます。

返金される費用についての注意点

火災保険料解約時の返金分は、以下の計算式により算出されます。

「支払った金額(保険料/加入年数)×未経過分-手数料=返金額」

場合によっては返金額が大きい場合もありますので、忘れずに火災保険料の解約手続きを行うようにしましょう。

注意点としては、マンション売却時は、引き渡しがきちんと終わるまでは加入したままの状態にしておくことです。
既に引き渡しの準備が終わり空き家になっていたとしても、引き渡しが終わるまでに万が一火災があっては元も子もありません。
きちんと決済が終了し、鍵の引き渡しが終わった後で解約手続きを行うようにしましょう。

また住宅ローンの保証料については、返金されるのは「一括前払い」のみですので、まず自身の保証料がどのタイプかを確認してみましょう。
ローン契約時に金利に上乗せするタイプの保証料は返金されない可能性がありますので注意が必要です。
また、保証料について実際の返金額の計算式は以下のようになります。

「返金額 – 保証会社手数料(10800円)– 振込手数料 = 実際の返金額」

こうして見ると、実際の返金額は想像していたより少ないかもしれませんので、過度な期待は禁物です。
いずれにしても、戻ってくるお金があるならば、それはマンション売却時のメリットの1つとなりますので、手続きは忘れずに行うようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です